インド株(3日):反発、4営業日ぶりに上昇-G20首脳会議を控え

3日のインド株式相場は4営業 日ぶりに上昇。欧州の債務危機などを協議する20カ国・地域(G 20)首脳会議(サミット)を控え、堅調に推移する欧州株に追随し た。

時価総額でインド最大の企業、リライアンス・インダストリー ズは1.6%上げた。インド最大の発電設備メーカー、バーラト重電 機は2月以来で最大の値上がり。一方、高級車メーカー「ジャガー ランドローバー」を傘下に置くタタ・モーターズは1.8%安となっ た。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比17.08 ポイント(0.1%)高の17481.93で終了。一時は1.1%下げた。

プラティブティ・ビニヨグ(ムンバイ)のスニル・パチシア副 社長は「G20からの前向きな発表への期待で、取引遅くに相場は上 昇した」と語った。

リライアンス(RIL IN)の終値は885.90ルピー。バラート 重電機(BHEL IN)は4.3%上げ329.20ルピーと、2月14日以 降で最大の上げ。タタ・モーターズ(TTMT IN)は188.70ルピー。 前週末比では8.8%下げている。

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