ロス氏出資のIAC、マレーシアとタイに自動車部品合弁を設立へ

米資産家ウィルバー・ロス氏が出 資する自動車部品メーカー、インターナショナル・オートモーティブ・ コンポーネンツ・グループ(IAC)は、マレーシアのAPMオート モーティブ・ホールディングスとの2つの合弁会社を通じ、アジア事 業を拡大する。

IACが2日発表した資料によれば、同社はAPMとのタイでの 合弁会社に60%出資する。マレーシアの合弁会社については、持ち株 比率を40%とする。IACとAPMは、世界やアジアの自動車メーカ ー向けにドアやフロア関連の部品、音響製品やロッカーパネルなどの 設計や生産を手掛けるという。

IAC北米・アジア担当社長のジム・カムシックカス氏は資料で、 「IACは東南アジア諸国連合(ASEAN)地域を非常に重要だと 考えている」と説明、「自動車の内装、総合的な生産能力、高度の顧客 満足度提供に向け中核的な力と経験を持つAMPとIACは、同じ事 業ビジョンを共有している」と表明した。

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