米シカゴ購買部協会指数:10月は低下も活動の拡大継続示す

シカゴ購買部協会が発表した10 月の製造業景況指数では、前月とほぼ同ペースでの活動拡大が示され た。

シカゴ購買部協会が発表した10月のシカゴ地区の製造業景況指 数(季節調整済み)は58.4と、前月の60.4から低下した。ブルー ムバーグ・ニュースが実施したエコノミスト調査の予想中央値は59だ った。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

UBSセキュリティーズのエコノミスト、サミュエル・コフィン 氏は「製造業は速いペースでの活動が続いている」とし、「かなり幅広 い分野で活発なようで、自動車も寄与している。10-12月(第4四半 期)には成長が力強さを増すだろう」と述べた。

生産指数は63.4(前月63.9)、新規受注は61.3(前月65.3) にそれぞれ低下。一方で、雇用指数は62.3と4月以来の高水準に上 昇した(前月60.6)。

仕入れ価格指数は66(前月62.3)に上昇。在庫は54.4(前月

60.3)に低下した。

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