【FRB要人発言録】手段が尽きたとはみていない-NY連銀総裁

10月24日から30日までの米連邦 準備制度理事会(FRB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は 発言者の氏名をクリックしてください)。

<10月24日> ダドリー・ニューヨーク連銀総裁(ブロンクスの商業会議所で):金融 政策をより効果的にするためには、刺激策の浸透の妨げとなるものを 除去することが大いに役立つだろう。FRBの選択肢はコストを伴う が、手段が尽きたとはみていない。

ダドリー・ニューヨーク連銀総裁(ブロンクスの商業会議所で):(保 有する政府機関債と政府機関発行の住宅ローン担保証券の償還元本を 同MBSに再投資する方針について)住宅ローン金利の水準にわれわ れが懸念を抱いているというシグナルだ。われわれは住宅市場の支援、 そして金利の過度の上昇阻止に関心があることを明確に示した。

フィッシャー・ダラス連銀総裁(トロントで講演):インフレは現在の 米経済にとって問題ではない。米財政においてインセンティブが大き く偏っている。

フィッシャー・ダラス連銀総裁(トロントで講演後記者団に対し):ツ イストオペが効果を表すかははっきり分からない。

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