UBS証乾アナリスト、ソフバンク株判断を買いに上げる-割安感

UBS証券の通信担当アナリスト、 乾牧夫氏は27日、ソフトバンク株の投資判断を従来の「ニュートラル」 から「買い」に引き上げた。4-9月期(上期)の連結営業利益3732億 円は、同証想定をやや上回る着地と指摘。KDDIによるiPhone4S販売 に伴い、下落基調のソフバンク株は歴史的に割安で、市場の想定ほど競 争環境を悲観する必要はなく、現値水準は過度に悲観したシナリオを十 分に織り込んだ水準とした。目標株価は3390円。28日の取引では、一時 前日比8.4%高の2655円と9月21日以来の高値水準を回復した。