HP:PC部門分離を撤回-新CEOが決定、ブランド力に重要(2)

パソコン(PC)メーカー最大 手、米ヒューレット・パッカード(HP)のメグ・ホイットマン最高 経営責任者(CEO)は、PC部門をスピンオフ(分離・独立)する 提案を撤回した。先月就任した同CEOにとっては、初めて下す重大 決定となった。

ホイットマンCEOは27日の発表資料で、「HPはスピンオフ の戦略や財務、営業面での影響を客観的に評価した」と指摘。PC部 門を一部門として同社に残すことが、顧客をはじめ、株主や従業員ら にとって正しいと述べた。

PC部門のスピンオフは、レオ・アポテカー前CEOが事業の全 面的な見直しの一環として8月に提案した。HPは検討の結果、PC 販売最大手でいることがHPのブランド力や調達能力、顧客との関係 にとって極めて重要だと判断した。

HPはスピンオフの計画を発表した際、必ずしも確定したもので ないとしていた。

-- Editor: Nick Turner, Cesca Antonelli

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