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ペトロチャイナ7-9月:7.8%増益-原油高が寄与、製油事業は赤字

時価総額でアジア最大の企業、 中国のペトロチャイナ(中国石油)の7-9月(第3四半期)決算は、 前年同期比7.8%増益となった。製油事業で損失が出たものの、原油 の値上がりが寄与し、市場予想を上回る純利益を計上した。

同社が上海証券取引所に27日提出した資料によると、純利益は 374億元(約4450億円、1株当たり0.2元)と、前年同期の347 億元(同0.19元)から拡大。ブルームバーグ・ニュースがまとめた アナリスト6人の予想は中央値で333億元だった。

原油相場は第3四半期に前年同期比で平均17%高となり、ペト ロチャイナの原油販売を押し上げた。ただ同社は製油事業については、 政府が今月燃料を値下げしたことを受けて、7-12月(下期)に損 失の拡大を見込んでいる。

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