米ダウ・ケミカル:7-9月は51%増益-農業と塩素部門の売り上げ増

化学品メーカー米最大手、ダ ウ・ケミカルの7-9月(第3四半期)決算は、前年同期比で51% 増益となった。農業と塩素部門の売り上げ増加が寄与した。

27日の同社発表によると、純利益は9億ドル(約680億円、 1株当たり69セント)と、前年同期の5億9700万ドル(同45 セント)から増加。一部項目を除くと1株利益は62セントと、ブ ルームバーグがまとめたアナリスト16人の予想平均63セントを 下回った。売上高は151億ドルと、前年同期の129億ドルから17% 増えた。

アンドルー・リベリス最高経営責任者(CEO)は、サウジア ラビアや米国のメキシコ湾岸地域で石油や低コストの天然ガスか ら食品包装や自動車部品に使われる化学品を製造する事業を拡大 している。農業 部門の7-9月期利益は7500万ドル。前年同期 は1200万ドルの赤字だった。

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