米アフラックの7-9月期:7.8%増益-円高・ドル安が寄与

米医療保険会社、アフラックの 7-9月(第3四半期)決算は、円高・ドル安が寄与し、7.8%の増 益となった。同社は収入の70%強を日本で得ている。

26日の発表資料によると、純利益は7億4400万ドル(約567 億円、1株当たり1.59ドル)と、前年同期の6億9000万ドル(同

1.46ドル)から増加。一部投資損益を除いた営業利益は1株当たり

1.66ドルと、ブルームバーグが集計したアナリスト20人の予想平均 (1.60ドル)を上回った。

アフラックは昨年、日本での収入が同社全体の約4分の3を占め た。円の対ドル相場は9月末時点で1ドル=77円06銭と、前年同期 の83円53銭から上昇し、アフラックの収益を押し上げた。同社は 通期利益予想を上方修正し、四半期配当を10%引き上げた。

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