ユンケル議長:EUと銀行の交渉、「ある程度まとめる必要」がある

ユーロ圏財務相会合(ユーロ グループ)のユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は26日、 第2次ギリシャ救済の一環である債券保有者の損失負担について、欧 州連合(EU)と銀行団はこの日のEU首脳会議(サミット)での決 定を前に協議を「ある程度まとめる必要がある」と述べた。

ユンケル議長はブリュッセルで記者団に対し、「交渉はまだ続 いている」と述べ、「交渉が終了するまで発言は控えるべきだ」と続 けた。

さらに救済策全体について言及し、「弾力性ある決断を今日中 に下す必要がある」と述べた上で、「詳細まですべてを策定するのは 恐らく無理だろうが、全体の方向性は今晩までに明確に打ち出さなけ ればならない」と強調した。

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