SAP:7~9月利益は2倍超の増加、訴訟関連引当金の減少寄与

経営管理ソフトメーカー最大手、 ドイツのSAPの7-9月(第3四半期)決算は、利益が前年同期か ら2倍余り増加した。オラクルとの著作権関連訴訟に対する賠償用引 当金の縮小が寄与した。

SAPの26日発表によると、純利益は12億5000万ユーロ(約 1320億円)と、前年同期の5億ユーロを上回った。オラクル傘下のト ュモローナウをめぐる訴訟関連引当金は7億2300万ユーロ縮小した。

SAPは、自社株買い戻しを再検討する意向を示すとともに、通 年の業績見通しを据え置いた。同社は14日に7-9月期の暫定決算を 公表していた。

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