日本原電:東海第二発電所で12トンの水漏れ-外部への影響なし

日本原子力発電の東海第二発電所 (茨城県東海村)で26日、原子炉圧力容器に取り付けられた装置から放 射性物質を含む水が約12トン漏れた。同社広報担当の丸谷充氏によると 定期検査の作業で水が格納容器内に漏れ出したが、午後1時20分頃まで に漏えいは止まったという。

漏れた水の放射能の濃度は1立方センチメートル当たり0.39ベク レル。外部への放射能の影響や、作業員の汚染や内部被ばくはないとし ている。