台湾の友達光電:4四半期連続赤字、製品値下がり響く-7~9月

台湾2位の液晶表示装置(L CD)メーカー、友達光電(AUオプトロニクス)の7-9月(第3 四半期)決算は、純損益が4四半期連続の赤字となった。製品価格下 落が響いた。

同社が25日発表した純損失は158億台湾ドル(約400億円) と、10四半期で最悪の赤字。ブルームバーグがアナリスト18人を 対象にまとめた調査の平均値では、55億5000万台湾ドルの赤字と 見込まれていた。前年同期は2億2700万台湾ドルの黒字だった。

売上高は前年同期比20%減の989億台湾ドル。液晶パネルの 価格は前四半期比2%下落し、平均で1平方メートル=713米ドル (約5万4300円)となった。