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IIF専務理事:投資家のギリシャ救済への自発的参加には限界

世界の銀行業界を代表する国 際金融協会(IIF)は、ギリシャ救済に関する損失の民間負担につ いて、投資家が自発的な協力と考える範囲には限界があるとの認識を 示した。

IIFのチャールズ・ダラーラ専務理事は24日、電子メールで 声明を発表し、「投資家やより広範な市場参加者にとって、何が自発 的と見なされるかには限界がある」と指摘。「協調的な議論を欠き一 方的な措置を伴う取り組みは、いかなるものであれデフォルト(債務 不履行)に等しい」と述べた。

IIFは「ギリシャ当局や銀行と常に連絡をとっている」とし、 「投資家のみならずギリシャにとってもプラスとなるような建設的な 解決の探求に尽力する」と表明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 小林 恭子 Kyoko Kobayashi +1-212-617-5230 kkobayashi39@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Nicholas Comfort at +49-69-92041-213 or ncomfort1@bloomberg.net

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