ドイツ銀:アッカーマンCEOに行内から批判との独誌報道に反論

ドイツ銀行は、ヨゼフ・アッカー マン最高経営責任者(CEO)がギリシャ支援に向けた民間部門の貢 献をめぐる交渉で主導的役割を担うのに伴い、日常業務を十分に遂行 していないと行内で批判されているとの独誌シュピーゲルの報道に反 論した。

ドイツ銀の広報担当クリスティアン・シュトレッカート氏は23 日、電話で「アッカーマンCEOが日常業務をおろそかにしていると の批判はばかばかしいものだ」と述べ、それ以上のコメントは控えた。

シュピーゲル誌は23日、同CEOへの批判はアンシュー・ジェ イン次期共同CEOが単独のCEOとなり、ユルゲン・フィッチェン 次期共同CEOが監査役会会長に就任するとの憶測をあおっていると 報じた。情報源は明らかにしていない。

ドイツ銀は7月25日、アッカーマンCEOが来年5月の退任後、 監査役会会長に就任する見通しだと発表していた。

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