クリーブランド連銀総裁:失業の長期化が米経済にとって「厄介」

クリーブランド連銀のピアナル ト総裁は20日、長期にわたる失業は米経済にとって「特に厄介」な 問題だとし、需要不足が高い失業率を招いているとの認識を示した。

同総裁はオハイオ州トレドで、「われわれが現在抱える失業問題 で特に厄介な点は、多くの個人の失業状態の長期化だ」と指摘、「高 失業率の最も大きな理由は、消費者と企業、政府の支出がなお低迷し ていることだ」と語った。

同総裁は7-9月(第3四半期)の米経済成長率を約3%と予想。 2012年は2.5%程度の成長を見込んでいる。

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