アトランタ連銀総裁:米国は財政均衡の重要性を認識し始めている

アトランタ連銀のロックハー ト総裁は、米国が財政問題の解決策を見いだす重要性に気付き始め つつあるとの認識を示した。

ロックハート総裁はアトランタで20日、司会を務めたパネル討 論会で、「われわれは少なくともここに至って、この国がなすべき ことに向き合い始めつつある」と語った。同総裁は来年、連邦公開 市場委員会(FOMC)の投票メンバーを務める。

パネル討論会は「危機の中の米国経済:われわれはどう対処す べきか」というタイトルで、同総裁は金融当局者として「実質的に は何も語らない」との立場で司会を務める意向を示していた。討論 会には米サントラスト・バンクスの最高経営責任者(CEO)、ウ ィリアム・ロジャース氏らも出席した。

議題が多岐にわたった同討論会の中で、ロックハート総裁は 「財政均衡の重要性は間違いなく視界に入ってきている」と語った。

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