米新規失業保険申請:40.3万件へ微減、年初からの改善弱い

先週の新規失業保険申請件数 は、前週比でわずかに減少したが、今年初めからあまり改善が見ら れない。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整 済み)は、前週から6000件減少して40万3000件。ブルームバ ーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は40万件だ った。前週は40万9000件(速報値40万4000件)に修正され た。

レイモンド・ジェームズ・アンド・アソシエーツのチーフエ コノミスト、スコット・ブラウン氏は、「これは足踏み状態だ」と 述べ、統計内容は「さえない、緩やかな伸びを示している労働市場 と米国経済に一致する」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は40万3000件と、4月16 日に終了した週以来の低水準。

失業保険の継続受給者数は8日までの1週間で、前週比2万 5000人増加して372万人。予想では369万人だった。

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