中国の招商銀:シティやゴールドマンなど起用、株主割当増資-関係者

中国の招商銀行は香港での株主 割当増資に関して、米シティグループと中国国際金融(CICC)、 米ゴールドマン・サックス・グループ、スイスのUBSを起用した。 事情に詳しい関係者2人が明らかにした。招商銀は今回の増資で、 最大350億元(約4210億円)を調達する可能性がある。

関係者1人によると、招商銀は中国証券監督管理委員会(証監 会)の承認を待って、株主割当増資を来月開始する公算がある。情 報が非公開であることを理由に匿名で語った。同関係者によれば、 招商銀の香港部門である招銀国際も増資業務を支援する。

7月18日付の香港証券取引所への届け出によると、招商銀は株 主に対し、保有する10株につき最大2.2株ずつを割り当てる計画。 調達資金は、自己資本比率の向上と事業拡大に使うとしている。

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