タイ中銀、政策金利を3.5%に据え置き-洪水被害が景気に影響

タイ中央銀行は19日、政策金利 の据え置きを決めた。現状維持は今年に入り初めて。過去50年で最悪 の洪水被害や世界経済の成長鈍化がタイ経済に悪影響を与えており、 2006年以降で最も長期となる利上げ局面が止まった。

タイ中銀は政策決定会合で、主要政策金利である1日物レポ金利 を3.5%に据え置いた。ブルームバーグ・ニュースまとめた調査では、 エコノミスト17人のうち16人が金利据え置きを予想、1人は利下げ を見込んでいた。

タイ中銀は昨年7月初めから政策金利を9回引き上げていた。

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