ゴールドマンのCDSスプレッド上昇は「不可解」-ビニアーCFO

ゴールドマン・サックス・グル ープのデービッド・ビニアー最高財務責任者(CFO)は、ゴールド マンの社債を保証するコストの上昇は間違ってはいないが、ただ「不 可解」だと述べた。18日の電話会議でアナリストの質問に答えた。

同CFOは、ゴールドマン幹部は同社債のクレジット・デフォル ト・スワップ(CDS)スプレッド上昇を「不可解に感じ失望してい る」と述べた。「当社の資本と流動性、調達資金の年限、バランスシー トの強さを考えると首をかしげざるを得ない」とした上で、「感情的な もので、愉快ではないが実害はない」と言明した。

CMAによると、ゴールドマン債のCDSスプレッドは18日午後 3時31分に354ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)だった。 9月1日は207bp。10月には一時430bp超まで上昇した。