米アップルCEO:中国が2番目の主要市場に-「可能性は無限」

米コンピューター・電子機器メー カー、アップルは、中国が同社にとって米国に次ぐ2番目の主要市場 になったことを明らかにした。同社は昨年、中国でオンラインストア を開設し、過去3年で6店舗をオープンしている。

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は18日の電 話会議で、中国の7-9月(第4四半期)売上高が約45億ドル(約3452 億円)と、同社全体の16%を占めたと説明。中国での四半期売上高は 前年同期のほぼ4倍に達したと述べた。

同社が18日に発表した第4四半期決算は、スマートフォン(多機 能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の販売が市場予想に届 かず利益が約6年ぶりに市場予想を下回っただけに、中国での需要好 調は明るい材料だった。クックCEOによると、中国の2011年9月通 期の売上高は130億ドルと、前年の30億ドルから急増した。

同CEOは電話会議で、「これほど多くの人々がアップル製品を購 入する意欲を持つ中間所得層に浮上していく国を見たことはない」と 述べ、「だから中国の可能性は無限だと思う」と語った。

--Edmond Lococo. Editors: Dave McCombs, Anand Krishnamoorthy

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