クリントン米国務長官、リビアを電撃訪問-経済協力を約束

クリントン米国務長官は18日、 リビアの首都トリポリを訪問した。同長官はリビアとの関係強化に向 け、石油依存経済の多様化に協力することを約束。内戦で重傷を負っ たリビア国民への米国内での治療提供を申し出た。

5時間半のトリポリ滞在中、クリントン長官はカダフィ大佐の支 持者への「報復や仕返し」行為を控えるよう警告するとともに、リビ アの民主化進展に向けて国民評議会(NTC)に対立勢力を迎え入れ るよう求めた。

42年間におよんだカダフィ大佐による独裁体制が崩壊して以降、 同国を訪問した米国政府関係者ではクリントン国務長官が最高レベル。

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