印タタ・コンサル:7-9月は15%増益、市場予想以下-株価急落

インド最大のソフトウエア輸出企 業タタ・コンサルタンシー・サービシズの7-9月(第2四半期)利 益は前年同期比で増加したものの、アナリスト予想を下回った。18日 のムンバイ株式市場で同社株は1年余りで最大の下げとなっている。

タタ・コンサルタンシーが17日発表した7-9月期決算は、純利 益が前年同期比15%増の244億ルピー(約380億円)。ブルームバー グがまとめたアナリスト28人の調査中央値では252億ルピーと見込ま れていた。予想以下となったのは09年1-3月(第4四半期)以来。

タタ・コンサルタンシーの株価は一時、前日比8%下げ、取引時 間中としては昨年10月8日以降で最大の下落率を記録。ムンバイ時間 午後0時6分(日本時間同3時36分)現在は7.6%安の1035.40ルピ ー。