中国の盛大互動娯楽のADRが急騰、会長一族が株式非公開化を提案で

中国のオンラインゲーム運営会社、 盛大互動娯楽(シャンダ・インタラクティブ・エンタテインメント) のADR(米国預託証券)が17日、ニューヨーク市場で半年ぶりの大 幅高となった。陳天橋会長が発行済み株式全てを取得し、同社の非公 開化を図る意向を示したことが材料となった。

同社発表文によると、最高経営責任者も兼務する陳会長は妻、兄 弟と共に1ADR当たり現金41.35ドルでの買収を提案している。同 社ADRはこの日14%高の38.33ドルと、4月18日以来の大幅高と なった。

同社の発表によると、9月末時点で陳会長とその家族は発行済み 株式の約68.4%を保有していた。

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