インド株(終了):センセックス下落-リライアンス決算で失望売り

17日のインド株式相場は下落。 時価総額で最大のインド企業リライアンス・インダストリーズの7- 9月(第2四半期)利益が前期並みにとどまったことから、同銘柄は 3カ月ぶり大幅安となった。

ソフトウエア輸出で国内最大手のタタ・コンサルタンシー・サー ビシズを中心にソフトウエアも売られた。同社は7-9月期決算を 18日に発表する。一方、ジャガーランドローバーを傘下に置くタ タ・モーターズは約2カ月ぶり高値を付けた。同社の9月の世界販売 台数は前年同月比24%増加した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前週末比57.60 ポイント(0.3%)安の17025.09で終了した。先週は5.2%上げ、 9月2日終了週以降で最大の上昇率だった。

リライアンス(RIL IN)は3.8%安の833.80ルピーと、先月 22日以降で最大の下げ。タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は

1.2%下落し1120.25ルピー。タタ・モーターズ(TTMT IN)の終 値は4.5%高の188.10ルピーとなった。