ドイツ連銀:国内景気見通し悪化続く、景況感低下や外需減指摘-月報

ドイツ連邦銀行(中央銀行)は17 日公表した月報で、同国経済の成長見通しが一段と悪化したとの認識を 示した。企業景況感の低下と外需の減少を指摘した。

独連銀は「国内企業が景況感をさらに後退させたのに加え、とりわ け国外からの新規受注が著しく落ち込んだ」と指摘。製造業者は需要減 退の結果、向こう6カ月間生産を維持することは「困難」になるだろう と予想した。

成長は7-9月(第3四半期)の「力強い」国内総生産(GDP) の伸びの後に減速すると予想。第3四半期は鉱工業生産と個人消費が、 ほぼゼロ成長だった前四半期から持ち直していたと説明した。独連銀は 今年の経済成長率を3%前後と予想している。今年1-3月(第1四半 期)は1.3%だった。

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