オリンパス前社長、解職は過去の買収を調査したためと主張-英FT紙

オリンパスが14日に社長を解任 したマイケル・ウッドフォード氏が、解職の理由は4月の社長就任前の 2006年と08年に同社が行った企業買収に関する調査を行ったためだと 主張している、と15日付の英紙フィナンシャル・タイムズがインタビ ューを基に報じた。

同紙によるとウッドフォード氏は、オリンパスが08年に行った英 医療機器会社ジャイラス買収などに関し、不適切なものである可能性が あるとして、さらなる情報提供を経営陣に求めた。同紙は、解職を決め た14日の取締役会では発言を許されなかった、とするウッドフォード 氏の主張も引用している。