IAEA調査団:除染活動を評価-予備報告書を細野原発相に提出

国際原子力機関(IAEA)除染専 門家チームのホアン・カルロス・レンティッホ団長は14日夜に都内で会 見し、日本政府が実施している福島第一原発事故後の除染活動について 「適切に対応している」と評価した。

同チームは、7日に来日し福島県内の放射線量の高い地域を視察。 9つの助言を盛り込んだ予備報告書をまとめ、14日に細野豪志原発担当 相に提出した。これらの助言には、これまでの対応を評価したうえで、 除染に必要なコストや効果を見極め「過剰に慎重な対応を回避すること が奨励される」といった提案が盛り込まれた。

IAEAは今回の調査を踏まえた最終報告書を11月15日までに日本 政府に提出する。

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