米ギャップ:米国内店舗を約2割削減へ-海外事業の拡大に注力

米衣料品チェーン最大手ギャップ は、米国内の店舗網を縮小する一方で、海外店舗やオンライン事業を 拡大する計画だ。また、綿花価格の下落が利益率の改善につながると みている。

サブリナ・シモンズ最高財務責任者(CFO)が13日、ニューヨ ークでの投資家会議で明らかにしたところによると、ギャップは2013 年末までに北米の「ギャップ」店舗の数を約700店に減らす。今年上 期の店舗数から21%、07年末時点からは34%の削減となる。綿花価 格は今年付けた最高値から下落しており、これが収益性の向上につな がるとも述べた。

シモンズCFOは、「北米ではより小規模で健全な店舗に照準を絞 っている」と説明した。

国際事業担当社長のスティーブン・サンナックス氏は、ギャップ が中国と南米、イタリアで「ギャップ」と「バナナ・リパブリック」 店舗による事業展開を拡大することを明らかにした。

-- Editors: Kevin Orland, Robin Ajello

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Ashley Lutz in New York at +1-212-617-8478 or alutz8@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Robin Ajello at +1-212-617-7261 or rajello@bloomberg.net

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