10月13日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は次 の通り。

◎NY外為:円が総じて上昇、JPモルガン減益や欧州懸念で逃避

ニューヨーク外国為替市場では、円が主要取引通貨の大半に対し て上昇。米銀JPモルガン・チェースの減益決算や欧州の銀行株が下 げたことを背景に、資金を円に逃避させる動きが活発になった。

中国税関総署が13日発表した9月の輸出は市場予想を下回る伸 びとなり、当局は貿易が「厳しい課題」に直面しているとの認識を示 した。これを受けて資源輸出国の通貨は対ドルで下落。ユーロは円に 対してほぼ5週間ぶりの高値から反落した。欧州中央銀行(ECB) はユーロ圏の財政難国の救済で、民間金融機関に損失負担の拡大を強 いれば金融安定へのリスクとなるとの見解を示し、ユーロ売りが膨ら んだ。

為替取引を手掛けるテンパス・コンサルティングのストラテジス ト、ジョン・ドイル氏は、「中国発の悪材料と軟調な米欧の株式相場 が円を押し上げた」とし、「相場は株式相場に敏感に反応している。 株がやや持ち直したことでユーロも若干下げを埋めた」と述べた。

ニューヨーク時間午後4時1分現在、円はユーロに対して前日比

0.5%高の1ユーロ=105円99銭。前日は107円05銭と、9月9 日以来の水準まで下げていた。ドルはこの日、ユーロに対してほぼ変 わらずの1ユーロ=1.3787ドル。一時0.8%高まで上昇した。円は ドルに対して0.5%高の1ドル=76円86銭となっている。

中国の減速懸念

カナダ・ドルは米ドルに対して0.2%安の1米ドル=1.0192加 ドル。ニューヨーク原油先物相場が3日続落したことが背景にある。 米国ではガソリン需要低迷の兆しがあるほか、中国の原油輸入が減少 しており、世界の2大エネルギー消費国で需要が縮小するとの観測が 強まった。

中国の税関総署の発表によれば、9月の輸出は前年同月比

17.1%増と、市場予想を下回った。貿易黒字は145億1000万ドル (約1兆1200億円)に縮小し、5月以来の低水準となった。最大の 輸出先である欧州への出荷の伸びは同9.8%と大幅に低下した。

先物ブローカー、MFグローバル・ホールディングスのアナリス ト、ジェシカ・ホバーセン氏(ニューヨーク在勤)は「市場は減速よ り安定を求め、中国の統計が外需の強さを示して欲しいと願っていた」 とし、「経済指標は明らかに減速を示している。リセッション(景気 後退)に逆戻りするのか、何とか切り抜けられるのか市場は見極めよ うとしている」と説明した。

欧州銀の損失

ECBは13日公表した10月の月報で、民間部門関与(PSI) が「問題の国の銀行やその他民間金融機関の支払い能力に大きな負担 をもたらすことは確実だが、ユーロ圏の他の諸国の銀行のバランスシ ートにも影響する」と分析した。

ドイツの銀行は、保有するギリシャ国債を最大60%減免する方 向で準備を進めている。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。

政策当局者らが銀行の増資策を模索する中、ブルームバーグ欧州 銀行金融サービス株指数(46銘柄で構成)は最大3.3%下落し、年 初来の下げを29%に拡大した。

INGグループの通貨取引ディレクター、ジョン・マッカーシー 氏(ニューヨーク在勤)は「大型増資の憶測が飛び交う中、銀行株が 売り込まれた。この事実は、問題が何も解決されておらずユーロは上 値を伸ばす余地がほとんどないことを示している」と指摘。「JPモ ルガンはある意味、米国で最も強力な金融機関だ。それが市場予想を 下回る決算となったのは、他の金融機関にとって悪い兆候だ」と述べ た。

◎米国株:反落、JPモルガンの減益決算を嫌気-半導体株は高い

米株式相場は反落。JPモルガン・チェースの減益決算を嫌気し て売りが優勢になった。欧州債務危機に関する楽観でこのところ上昇 し過ぎたとの懸念も背景にある。

S&P500種株価指数を構成する半導体株指数やヤフーが上昇 し、相場全体では下げ渋った。ヤフーの買収を米KKRやブラックス トーン・グループを含むプライベートエクイティ(PE、未公開株) 投資会社が検討していることが、事情に詳しい関係者によって明らか になった。JPモルガンは4.8%安。自社債務の評価替えに伴う19 億ドルの会計上の利益を除くと約33%の減益となった。投資銀行と トレーディングが低迷した。

S&P500種株価指数は前日比0.3%安の1203.66。一時は

1.4%下落した。ダウ工業株30種平均は40.72ドル安(0.4%)安 の11478.13ドル。一方、ナスダック総合指数は0.6%上昇し、4 日連続の上げとなった。

ジェームズ・インベストメント・リサーチ(オハイオ州セニア) のバリー・ジェームズ社長は電話インタビューで「嵐の中で停船でき る港を見つけるのは難しい」と指摘。「この日の発表は銀行をめぐる 状況を良くするものではない。欧州の情勢は一進一退だ。最近、株価 は好調に上昇していたため、売りが幾分出ている」と述べた。

S&P500種の情報技術(IT)株指数は1%高。通常取引終 了後にグーグルが発表した決算では利益が予想を上回った。午後4時 29分現在の時間外取引でグーグル株は5.4%上昇、ナスダック100 指数先物は1.3%高となっている。

ヤフー

ヤフーは1%高で通常取引を終了。事情に詳しい関係者によると、 KKRとブラックストーンはPE会社のコンソーシアムを形成して買 収資金を確保する可能性がある。この案件は予備検討の段階であり、 買収案の提示を見送る可能性もあるとして、匿名を条件に関係者が語 った。

キーコープ(クリーブランド)のプライベートバンキング部門チ ーフ投資ストラテジスト、ブルース・マケイン氏は電話インタビュー で「株式相場は底を形成しつつある」と発言。「上昇局面が始まるの を見過ごすリスクをとるかどうかが問題だ」と指摘した。

欧州株の下落につれて米国株も下げた。欧州中央銀行(ECB) はユーロ圏の財政難国の救済で投資家に強制的に損失を負わせる形の 民間部門関与(PSI)は金融安定へのリスクとなり、銀行業界に 「直接的な悪影響」を及ぼすとの見解を示した。パシフィック・イン ベストメント・マネジメント(PIMCO)のモハメド・エラリアン 最高経営責任者(CEO)は、ギリシャ債保有者がこれまで合意され た以上の損失を負担する必要があると欧州の首脳は認識し始めている と述べた。

「苦い薬」

RNCジェンター・キャピタル・マネジメント(ロサンゼルス) のダニエル・ジェンター社長は「甘い表現でごまかすことはできない。 欧州債務危機の解決には非常に苦い薬が必要になるだろう」と語った。

KBW銀行指数は2.9%安。JPモルガンの投資銀行部門では 収入が4-6月(第2四半期)から13%減少した。

バンク・オブ・アメリカは5.5%、シティグループは5.3%そ れぞれ下げた。

景気敏感株で構成されるモルガン・スタンレー・シクリカル指数 は0.9%下落。ダウ輸送株平均は0.6%下げた。フェデックスは

1.7%、ゼネラル・エレクトリック(GE)は1.1%それぞれ下落。

◎米国債:上昇、欧州懸念で安全志向-30年債入札に旺盛な需要

米国債相場は上昇。欧州の債務危機が世界経済を脅かすとの懸念 が強まり、午後に実施された30年債入札では強い需要が見られた。

入札結果によると、30年債入札(発行額130億ドル)の最高 落札利回りは3.120%と過去最低。ブルームバーグがプライマリー ディーラー(政府証券公認ディーラー)8社を対象にまとめた予想で は3.166%だった。投資家の需要を測る指標の応札倍率は2.94倍 と、3月以来の最高。過去10回の平均値2.66倍を上回った。連邦 準備制度理事会(FRB)はこの日、オペレーション・ツイスト(ツ イストオペ)の一環で、48億8000万ドル相当の米国債を購入した。

モルガン・スタンレーの米金利戦略責任者、ジェームズ・キャ ロン氏は、「非常に需要の強い入札だった。米国債だけでなく広範な 市場がどちらの方向に傾いているかがわかる。つまりリスク離れ、安 全資産への投資だ」と述べた。

ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによれば、ニューヨーク時 間午後4時23分現在、既発30年債の利回りは前日比5ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01%)下げて3.15%。一時は10bp下 げた。同年債価格(表面利率3.75%、償還期限2041年8月)は 31/32上げて111 18/32。

10年債利回りは4bp下げて2.17%。

EUの再ストレステスト

クレディ・スイスはこの日、欧州連合(EU)が基準を変更し た新たな銀行ストレステスト(健全性審査)を実施した場合、大手銀 行のうち少なくとも66行が不合格になる可能性があるとの予想を示 した。これに反応して朝方の米国債は上昇した。

米連邦準備制度理事会(FRB)が12日公表した連邦公開市 場委員会(FOMC、9月20-21日開催)の議事録によると、一部 参加者は米経済について成長が加速するかどうか「かなりの不透明感」 があると指摘、追加の資産購入を「景気浮揚策の選択肢として温存す るべきだ」と主張した。

カルラ・アントゥネスシルバ氏らクレディ・スイスのアナリス トが13日の顧客向け文書で試算したところによると、不合格となっ た銀行が必要とする追加資本の額は2200億ユーロ(約23兆2000 億円)に上る。

7月15日に結果が発表された欧州銀行監督機構(EBA)の ストレステストでは90行中8行が不合格で資本不足額は25億ユー ロだった。

ユナイテッド・ネーションズ・フェデラル・クレジット・ユニ オン(ニューヨーク)の最高投資責任者(CIO)、クリストファ ー・サリバン氏は「欧州はいつか厳しい決断と、具体的な方針を打ち 出す必要がある。そうでなければ、米国債はこの水準でとどまること になるだろう」と述べた。

30年債の入札結果

30年入札では海外の中央銀行を含む間接入札の落札全体に占め る割合は28.7%と、9月時点の39.4%から低下。過去10回の平 均値は37.9%だった。

モルガン・スタンレーのキャロン氏は、「大半の投資家は、リ スク資産の改善は長くはもたないと考えている。欧州の問題はまだ投 資家心理を暗くしており、米国の経済・財政状況も依然として全般的 に弱い」と述べ、「従って、こうした雰囲気の中で米国債が割安だっ たら買えばよい」と続けた。

プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)以外の直 直接入札の落札比率は29.5%と、2010年3月以来の高水準。前回 の入札時では17.3%。過去10回の平均値は12.2%だった。

◎NY金先物:反落、株価の下落が手掛かり-ドル高で代替需要後退

ニューヨーク金先物相場は反落。株価の下落が手掛かり。ドルが 上昇したことも代替資産としての金の需要後退につながった。

ドルは主要6通貨のバスケットに対して一時0.6%高。中国の 輸出が7カ月ぶりの低い伸びとなったことが背景。ドルは先月6%上 昇した一方、金は11%値下がりした。株式指標であるMSCIオー ルカントリー世界指数(ACWI)はこの日、一時1.1%下落した。

インテグレーテッド・ブローカレッジ・サービシズ(シカゴ)の ヘッドディーラー、フランク・マギー氏は電話インタビューで、「ド ルの上昇で金はさえない動きとなった」と指摘。「金は他の市場につ れて動いている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 12月限は前日比0.8%安の1オンス=1668.50ドルで終了。先月 6日に過去最高値の1923.70ドルを付けて以降、13%下げている。

◎NY原油:続落、株価の下落に追随-在庫増加も売り材料

ニューヨーク原油先物相場は続落。米銀JPモルガン・チェース の決算が減益となったことで株価が下落したことが手掛かり。政府発 表の原油在庫が予想以上に増加したことも売りにつながった。

S&P500種株価指数は前日まで7日間の上昇率としては2009 年以来の最大となっていたが、この日は転じて下げた。原油在庫は

0.4%増加した一方で、ガソリン在庫は予想外に減少した。製油所の 稼動率は週間では2月以来の大幅低下となった。

アダム・メッシュ・トレーディング・グループ(ニューヨーク) のチーフストラテジスト、トッド・ホーウィッツ氏は「原油はまさに S&P500やドルに追随しており、単独での動き方は見られない」 とし、「この日の在庫統計は弱気な内容だった」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物11月限は前 日比1.57%安の1バレル=84.23ドルで終了。年初からは7.8%の 値下がり。

◎欧州株:反落、中国の輸出減速嫌気-ECBがリスク指摘で銀行株安

13日の欧州株式相場は反落。ストックス欧州600指数は前日 付けた2カ月ぶり高値から下落した。中国の輸出減速が材料視された ほか、欧州中央銀行(ECB)がギリシャ債保有者に損失負担拡大を 強いればユーロ圏の金融安定にリスクだと指摘し、銀行株の下げが目 立った。

小売り世界2位のフランスのカルフールが大幅安。今年最大で 20%の減益を見込んでいることを明らかにした。7-9月(第3四 半期)売上高が市場予想に届かなかったスイスの製薬会社ロシュ・ホ ールディングは4.5%下落。一方、フランスの通信機器メーカー、 アルカテル・ルーセントは値上がり。同社が法人コールセンター事業 を売却するとの報道が好感された。

ストックス欧州600指数は前日比1.1%安の236.53。前日は

1.7%高で終了し、同日までの6営業日でのパフォーマンスとしては 2009年1月以来の最高を記録した。ギリシャに始まったソブリン債 危機がイタリアやスペインに広がるとの懸念で、今年2月17日に付 けた年初来高値は19%下回っている。

ノルデア銀行のシニアストラテジスト、ヘンリク・ドゥルセビエ リ氏(コペンハーゲン在勤)は「ユーロ圏の問題が解決されると結論 付けるには時期尚早だ」と述べ、「欧州の政治家が一気に問題を片 付けると約束したのはこれが初めてではない」と付け加えた。

ECBはこの日公表した月報で、ユーロ圏の財政難国の救済で投 資家に強制的に損失を負わせる形の民間部門関与(PSI)は金融安 定へのリスクとなり、銀行業界に「直接的な悪影響」を及ぼすと指摘。 これを受けて銀行株は下げ足を速めた。イタリア最大のウニクレディ トは12%値下がりし、09年3月以来の大幅安。ドイツ2位のコメ ルツ銀行は4.8%下げ1.76ユーロ。

中国で発表された9月の輸出は前年同月比17.1%増と、2月以 来の低い伸びだった。

この日の西欧市場では、18カ国中16カ国で主要株価指数が下 落。カルフールは5.9%安の16.85ユーロ。ロシュの終値は

140.90スイス・フラン。アルカテルは5.3%上昇し2.18ユーロ で取引を終えた。

◎欧州債:イタリア国債が5日続落、信任投票控え-ドイツ債は反発

13日の欧州債市場ではイタリア国債が5営業日続落。同国のベ ルルスコーニ首相が信任投票を14日に実施するよう呼び掛けたこと が背景にある。同首相は今週、一連の採決で過半数を得ることができ ず、政権運営能力が問われている。

イタリア10年債利回りは8月以来の高水準に達した。同国財務 省はこの日の国債発行額が目標上限を下回ったことを明らかにした。 欧州中央銀行(ECB)が入札後にイタリア国債を購入した模様であ ることから、同国債は下げ幅を縮めた。

一方、ドイツ国債は上昇。ECBが同日公表の月報で、財政難国 の救済で投資家に強制的に損失を負わせる形の民間部門関与(PSI) は金融安定へのリスクとなるとの見解を示したことが手掛かり。

ロイズ・バンク・コーポレート・マーケッツ(ロンドン)の債券 ストラテジスト、アキレアス・ゲオルゴロプロス氏は、「イタリアに は明らかな政治リスクがあり、これが同国債を圧迫している」と述べ た。「国債入札後にECBが市場に介入するのは明らかだった。その ためにプログラムが設けてある」とも語った。

ロンドン時間午後4時38分現在、イタリア10年債利回りは前 日比8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の5.82%。 一時は5.86%まで上げ、8月5日以来の高水準となった。同国債 (表面利率4.75%、2021年9月償還)価格は5.25下げ

92.645。5年債利回りは9bp上昇し5.40%。

独10年債は7日ぶりに反発し、利回りは前日比8bp低下し

2.11%。2年債利回りも8bp下げ0.63%となった。ECBは月 報で、民間部門に損失を強制する形での関与は銀行業界に「直接的な 悪影響」を及ぼすとの見解を示した。

◎英国債:7日ぶり上昇、10年債利回り2.56%-量的緩和拡大観測

13日の英国債相場は7営業日ぶりに上昇。英景気見通しの悪化 で、イングランド銀行(英中央銀行)が資産買い取り規模を拡大せざ るを得なくなるとの見方が広がった。

ビーン中銀副総裁は金融政策委員会(MPC)が再び量的緩和の 拡大を「決定することは十分あり得る」との見解を示した。英紙ガー ディアンがインタビューでの発言として報じた。中銀は先週、資産買 い取りの再開を決めた。最大の貿易相手である欧州の債務危機が英国 の経済と金融システムを脅かしている。

スタンダードチャータード銀行のエコノミスト、サラ・へウィン 氏(ロンドン在勤)は「現在の資産買い取りが完了したら、さらなる 量的緩和が必要になると見込んでいる」と述べ、「経済に資金が注入 されれば、国債利回りは低水準にとどまるだろう」と続けた。

ロンドン時間午後5時現在、10年債利回りは前日比8ベーシス ポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.56%。同国債(表面 利率3.75%、2021年9月償還)価格は0.755上げ110.355。 30年債利回りは9bp低下し3.48%。

英中銀は先週、景気見通しの悪化を背景に資産買い取りプログラ ムの規模を従来の2000億ポンドから2750億ポンドに拡大した。 同プログラムが開始された2009年3月以来で最大の規模拡大とな る。へウィン氏は英中銀が来春までに追加刺激策を公表する可能性が あるとの見方を示した。

英政府統計局(ONS)が12日発表した国際労働機関(ILO) 基準の6-8月の失業率は8.1%と、5-7月の7.9%から上昇し た。先週発表された統計によると、4-6月(第2四半期)の経済成 長率は前期比0.1%と、これまでの0.2%から下方修正された。

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