米株価指数先物と商品が上昇、米国債とドルは下落-9月雇用統計で

7日午前の米市場では、米株価 指数先物と商品相場が上昇に転じた。一方で米国債とドルは下落。9 月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数の増加幅が市場予想を上回っ たことで、景気減速懸念が和らいだ。

ニューヨーク時間午前8時40分現在、S&P500種株価指数の 先物12月限は1.1%高の1170.8。発表前には一時、0.4%安ま で下げる場面もあった。商品24銘柄で構成するS&PのGSCI指 数は0.8%上昇。米10年債利回りは12ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)上げて2.11%。ドル指数は0.5%低下。

米労働省が7日に発表した9月の雇用統計によると、非農業部門 雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比10万3000人増。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値では 6万人増が見込まれていた。家計調査に基づく9月の失業率は9.1% で前月と同じ。

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