NY原油時間外:上昇、米雇用増との見方で-週間では3週ぶりプラス

ニューヨーク原油先物相場はロ ンドン時間7日午前の時間外取引で上昇。このままいけば3週ぶり のプラスとなる。米時間発表の9月の米雇用統計では雇用増加が示 されるとみられている。

原油先物11月限は一時、1バレル=83.08ドルまで上げた。ロ ンドン時間午前8時32分(日本時間午後4時32分)現在は前日比 10セント高の82.69ドルでの取引。前日は2.91ドル高の82.59ド ルで終了し、2営業日の上げは9.1%となった。

ロンドンの先物取引所ICEフューチャーズ・ヨーロッパの北 海ブレント11月限は前日比0.2%安の1バレル=105.56ドルで取 引されている。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査によれ ば、同日発表の9月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数は5万 5000人増加が予想されている。失業率は9.1%と横ばいの見通し。