東京エレク:7-9月受注速報、38%減-受託業者、DRAM不振

半導体製造装置メーカー国内最大 手東京エレクトロンが7日発表した7-9月期の受注額(速報値)は 750億円と、前四半期の確定値比で38%の大幅減となった。ファウン ドリー(受託生産業者)やDRAM業者の発注が落ち込んだため。

同社の東哲郎会長は3日のブルームバーグとのインタビューで、受 注の大半を占める半導体製造装置の7-9月速報値が、同20%減と見 ていた会社予想を「ちょっと下回るだろう」と述べていた。7日発表の 受注のうち、96%に当たる720億円は半導体装置となっている。確定 値は28日の決算発表時に公表する。