グリーンスパン氏:ユーロ危機は南北の分裂に関係-英紙FT

グリーンスパン前米連邦準備制度理 事会(FRB)議長はユーロが地域全体の存続可能な通貨であり続ける には、南欧のマイナスの貯蓄率や過剰消費の傾向が変化する必要がある との見解を明らかにした。英紙フィナンシャル・タイムズに寄稿した。

同氏は「南欧諸国が自発的に北部の堅実さを採用できるかどうか」 という疑問が残ると指摘した。

同氏はまた、政治的に統合したユーロ圏や欧州が「価値のある単一 通貨を受け入れる唯一の方法」かもしれないとの認識を示した。