米失業保険申請件数:40.1万件に増加、4週平均は41万件台

先週の米失業保険申請件数は前 週から増加した。

米労働省が6日発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整 済み)は、前週から6000件増加して40万1000件。ブルームバ ーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は41万件だっ た。前週は39万5000件(速報値39万1000件)に修正された。

4キャストのシニアエコノミスト、ショーン・インクレモナ氏 (ニューヨーク在勤)は「40万件はどちらかといえば高水準だ。こ れを下回ると労働市場の改善と合致する水準になる」と指摘。「現段 階では、労働市場は停滞しているように見受けられる」と述べた。

より変動の少ない4週移動平均は41万4000件と、8月27日 終了週以来の低水準となった。前週は41万8000件だった。

失業保険の継続受給者数は9月24日に終了した時点で、前週比 5万2000人減少の370万人。これは7月30日終了週以来の低水 準。

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