JT:政府保有株の完全放出歓迎、経営自由度が増して競争力が向上

日本政府が保有するJT株をすべて 売却する方針を決めたことについてJTの飯島謙二専務執行役員は6 日、「是非やって頂きたい」と歓迎する意向を示した。経営の自由度が 増して競争力の向上につながると見ている。

政府・民主党は9月末、政府保有のJT株保有比率を5年かけて2 分の1から3分の1に下げ、その後10年以上かけて全株売却する方針を 決めた。政府内で声が出ているたばこ増税については「増税あれば需要 は下がるだろう」と述べた。飯島専務執行役員は都内で開かれた商品説 明会で記者団の質問に答えた。

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