ノーベル文学賞:村上春樹氏は3番手、最有力はアドニス氏-賭け率

今年のノーベル文学賞の有力候補 として米国の作家フリップ・ロス氏は気にしなくていい、今年は結局 シリアの詩人アドニス氏が手にする可能性が最も高い-。

賭け好きの英国人が6日発表のノーベル文学賞を予想するとこう なる。英ブックメーカーのラドブロークスによれば、現在フランスを 拠点としているアドニス氏が、4対1の賭け率で受賞する可能性があ る。

アラビア語で創作するアドニス氏に次ぐ有力候補は、スウェーデ ンの80歳代の詩人、トーマス・トランストロンメル氏で賭け率は6対 1。村上春樹氏は、8対1で3番手候補となっている。