iPhoneがトップ-スマートフォン利用者「ブランド忠誠心」比較

米アップルの「iPhone (アイフォーン)」は、台湾の宏達国際電子(HTC)や韓国のサム スン電子などの他のスマートフォン(多機能携帯端末)製品と比べる と、次の買い替え時にも再びiPhoneを購入する予定の利用者の 割合が最も高い。フィンランドのノキアは、こうした利用者の割合が 初めて減った。ストラテジー・アナリティクスが調査結果を公表した。

同社のアナリスト、ポール・ブラウン氏は調査を引用し、iP honeユーザーで恐らく次もiPhoneを購入する、もしくは必 ず購入すると答えたのは米国で約93%、欧州(英国・ドイツ・フラ ンス)で88%だった。一方、ノキアは同社製品を再び買うという 「ブランド忠誠心」を持っている利用者の割合が欧州で63%と、1 年前の74%から低下した。米国では2人に1人の割合だ。

米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した HTCのスマートフォン利用者は欧州で81%、米国で75%の割合で 同社製品を再び買うと答えた。カナダのリサーチ・イン・モーション (RIM)が製造する「ブラックベリー」は欧州と米国ともに72%、 サムスンのアンドロイド携帯は欧州で66%、米国で73%の利用者か ら支持を得た。

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