米ヤム・ブランズ:7-9月は7.3%増益-中国事業が好調

「KFC」などの外食店チェーン を運営する米ヤム・ブランズの7-9月(第3四半期)決算は、前年 同期比で7.3%増益となった。中国での来店客の増加が寄与した。

同社の4日の発表資料によると、7-9月期の純利益は3億 8300万ドル(約290億円、1株当たり80セント)と、前年同期の 3億5700万ドル(同74セント)から増加した。一部項目を除いた 1株利益は83セントで、ブルームバーグがまとめたアナリスト18 人の予想平均である82セントを上回った。

発表資料によれば、中国では既存店売上高が19%増加。ブルー ムバーグが集計したアナリスト5人の予想平均では14%増と見込ま れていた。中国の既存店売上高は9四半期連続で米国を上回っている。 ヤムは中国で「KFC」と「ピザハット」を約4100店展開。