野村HD:マネジングディレクター5人を採用、米州投資銀行部門で

野村ホールディングスは米州の 投資銀行事業を拡大するのに伴いマネジングディレクター5人を採用 した。

4日の発表によると、スティーブン・カニンガム氏を中南米投資 銀行の責任者に起用したほか、カール・メイヤー氏を米州レバレッジ ドファイナンスの責任者に、トーマス・フィアト氏はコーポレートフ ァイナンスの最高執行責任者(COO)、ニコラス・フォルサ氏はコ ンシューマーリテールM&A(合併・買収)の責任者、ダグラス・マ ッケンジー氏は米州グローバルファイナンス合弁事業の最高執行責任 者(COO)にそれぞれ起用した。

同発表によれば、カニンガム氏はドイツ銀行で中南米のコーポレ ートファイナンスとM&Aの責任者を、またメイヤー氏は米資産運用 会社シタデルでレバレッジドファイナンスの責任者をそれぞれ務めて いた。フィアト、フォルサの両氏もドイツ銀行に勤務していたほか、 マッケンジー氏は米モルガン・スタンレーのグローバルエネルギーグ ループの責任者だった。

野村の米州投資銀行部門責任者、ジェームズ・デノート氏は発表 文の中で「米州の投資銀行事業は、当社の世界投資銀行フランチャイ ズの重要な要素としての地位を確立した」とコメントした。

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