NY原油時間外:8週間ぶり安値-米供給増とリビア生産再開の兆候

ニューヨーク原油先物相場はロ ンドン時間4日午前の時間外取引で下落し、8週間ぶり安値を付けた。 米国での供給増加とリビアからの生産再開の兆しに加え、欧州の債務 危機が引き続き世界景気に影響を及ぼすとの懸念から、売りが優勢と なった。

ゴールドマン・サックス・グループは北海ブレント原油の2012 年目標価格を1バレル=120ドルとし、従来予測の130ドルから下 方修正した。

原油先物11月限は前日比1.69ドル安の1バレル=75.92ド ルまで下げ、8月9日以来の安値となった。ロンドン時間午前8時 54分(日本時間午後4時54分)現在は76.04ドルでの取引。前 日は2%安の77.61ドルで終了し、終値としては2010年9月28 日以来の安値となった。

ロンドンの先物取引所ICEフューチャーズ・ヨーロッパの北海 ブレント11月限は前日比1.1%安の100.61ドルで取引されてい る。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE