信用買い残2週ぶりに減少、減少額は半年ぶり高水準-9月30日時点

東京証券取引所が4日に発表した 前週末9月30日時点の信用買い残(制度信用と一般信用の合計)は東 京、大阪、名古屋3市場の1・2部合計で、前の週に比べ1003億円減 の1兆4408億円となった。減少は2週ぶり。一方、信用売り残は175 億円減の5211億円と3週連続の減少。

買い残の減少額は東日本大震災直後の3月18日時点(4846億円 減)以来、約半年ぶりの大きさ。9月4週の日経平均株価は、26日に 8374円と終値で2年半ぶりの安値を付けた。27日には急反発するなど、 その後は堅調な動きとなった。