10年利付国債入札、最低落札価格は100円01銭が有力-予想中央値

この日実施の10年利付国債(318 回債、10月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は100円01銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発10年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー12社に聞き取り調査したところ、7社が 100円01銭と予想し、最も多かった。次いで、3社が100円00銭、 2社が100円02銭と回答した。これらを集計した結果、予想中央値は 100円01銭となった。

財務省は午前10時30分、10年利付国債の価格競争入札の実施を 通知した。表面利率(クーポン)は前回債から0.1ポイント引き下げ の1.0%。発行額は前回債と同じ2兆2000億円程度。発行日は10月 7日、償還日は2021年9月20日。

--取材協力:赤間信行、近藤雅岐、石川茉莉子  Editor:Hidenori Yamanaka,

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