香港の住宅価格は恐らくバブル、再び崩壊の可能性も-フィッチ

香港の住宅価格は恐らくバブル 状態にあり、アジア金融危機の際に見られたような崩壊を繰り返し かねない。格付け会社フィッチ・レーティングスが指摘した。

フィッチは3日、香港の格付け据え置きを発表。香港政府によ る慎重な財政政策と、サービス部門の競争力に支えられた経済の 「底力」を理由に挙げた。

香港の住宅価格は1997年のアジア金融危機の際に、3分の1ほ どにまで下落。価格は2005年に反発が始まり、それ以降2倍近くに 上昇している。