米AMR株価が急落、2003年以来の大幅安-破綻懸念高まる

3日のニューヨーク株式市場では、 アメリカン航空の親会社AMRの株価が急落。2003年以来の大幅安と なり、売買自動停止措置(サーキットブレーカー)の発動を招いた。 米航空会社3位の同社が破産法申請を迫られる可能性があるとの懸念 が高まった。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)では、午後0時58分(日本 時間4日午前1時58分)ごろから1時間足らずの間にサーキットブレ ーカーが7回発動された。AMR株は一時、前週末比41%安の1.75 ドルと、この8年余りでの最安値を付けた。

AMR株の3日終値は前週末比98セント(33%)安の1.98ドル。 1営業日の下落率としては03年3月以来の大きさとなった。

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