インド株(終了):センセックス下落、ルピー安や製造業のデータ嫌気

インド株式相場は下落。四半期 ベースで3年ぶりの大幅下落となった第3四半期の流れが続いてい る。ルピー安が原料輸入コストを高める懸念や、製造業の拡大ペー ス鈍化が重しとなった。

不動産開発でインド最大手のDLFは8.3%安と1年11カ月 で最大の下落。HSBCホールディングスとマークイット・エコノ ミクスのこの日の発表によると、9月の製造業の拡大ペースは2年 半ぶりの低水準だった。金利上昇が需要の足かせになっているとみ られる。ルピーは1週間ぶりの安値。一段の金利上昇が与信の伸び を抑えるとの観測でICICI銀を初め銀行株も安い。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前週末比

302.31ポイント(1.8%)安の16151.45。

DLF(DLFU IN)の終値は200.75ルピー、ICICI銀 (ICICIBC IN)は4.2%安の839.10ルピーで引けた。

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