IMF朱民副専務理事:米財政刺激策の急速な撤回はリスク伴う恐れ

国際通貨基金(IMF)の朱民副専 務理事は3日、東京での講演で、米国と日本の財政調整がほとんど進展 していないとの認識を明らかにした。

同氏はまた、成長へのリスクが大きい時期に米財政刺激策の急速な 撤回は「リスクを伴う恐れがある」との認識を明らかにした。IMFの ウェブサイトに講演テキストが掲載された。

同氏は米国は中期的な財政調整戦略を採用することが「不確実な成 長見通しとより整合性があるだろう」と述べた。

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