国債の売買仲介を統合、セントラル短資証とICAP東短証-来年1月

金融機関を対象に国内債券、株式、 株価指数デリバティブなどの仲介業務を行うセントラル短資証券(東 京都中央区)とICAP東短証券(同中央区)は3日、来年1月4日 付で日本国債部門を統合すると発表した。

新社名はセントラル東短証券。セントラル短資証券にICAP東 短証券が事業譲渡し、担当部署の社員20人も大半を引き継ぐ。

新会社の出資比率はセントラル短資が40%、東短ホールディング スが40%、ガーバンインターナショナル(ICAPグループ)が20%。 なお、ICAP東短証券は、エクイティデリバティブの取引仲介会社 として存続する。

両社は発表資料で、昨今の厳しい市場環境を踏まえ、日本国債流 通市場の効率化と顧客の利便性向上のために協議を続け、合意に至っ たと説明した。

--取材協力:船曳三郎 Editors:Hidenori Yamanaka,Masaru Aoki

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 池田祐美 Yumi Ikeda +81-3-3201-2490 yikeda4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net

Rocky Swift +81-3-3201-2078 or rswift5@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE