中国人民元:月間ベースで1月以来の下落-欧州懸念でドル需要拡大

中国人民元は30日、対ドル で月間ベースとしては1月以来の下落となった。欧州のソブリン債危 機が悪化するとの懸念で、ドル需要が高まった。

中国外国為替取引システム(CFETS)によると、人民元は 上海時間午後4時半(日本時間同5時半)現在、前日比0.19%高の 1ドル=6.3859元。今月は0.13%安となった。四半期ベースで は1.2%高。

ブルームバーグが集計したデータによると、香港のオフショア 市場では元は0.1%安の6.4895元。月間では2%の下げ。

ブルームバーグのデータによれば、人民元の1年物のノンデリ バラブル・フォワード(NDF)は0.08%安の1ドル=6.4235元。 これは上海スポット取引の元相場を0.7%下回る水準。月間では

2.2%下落した。

-- With assistance from Judy Chen in Shanghai, David Yong in Singapore and Yumi Teso in Bangkok. Editors: Andrew Janes, James Regan

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 野崎 ひとみ Hitomi Nozaki +81-3-3201-3549 hnozaki@bloomberg.net  Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Fion Li in Hong Kong at +852-2977-6532 or fli59@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Regan at +852-2977-6620 or jregan19@bloomberg.net

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